2000 から 7.0 に投入可能なSQLを作成する
Enterprise Manager より
- データベース→[対象データベース]を右クリック
- すべてのタスク→SQL スクリプト作成
- 全般タブ:SQLを作るオブジェクトを選択
- 書式タブ:7.0 互換の機能のみスクリプトを作成(O)をチェック
- オプションタブ:必要なものをチェック
- [OK]→SQLの保存場所を指定
- 完了
2005 から 2000 に投入可能なSQLを作成する
Management Studio より
- データベース→[対象データベース]を右クリック
- タスク→スクリプトの生成
- スクリプト作成ウィザードが起動する
- データベースの選択:[対象データベース]
- スクリプト オプションの選択:全般→サーバーのバージョン互換のスクリプト→SQLServer2000
- オブジェクトの種類を選択:SQLを作るオブジェクトを選択
- 個々の選択:SQLを作るオブジェクトを選択
- 出力オプション:出力先の選択
- スクリプト作成ウィザードの概要:完了